応募要項

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妖怪造形大賞とは

妖怪がうまれる島、小豆島

山谷も深く、光と闇の織り成す密やかな景観もある小豆島。路地が不規則に走り、物陰になにか潜んでいそうな「迷路のまち」。東西文化の流入の位置にある島だからこその寓話や説話もあるところに、必然的に生まれた妖怪画家・柳生忠平。彼が全国から妖怪の造形物を集めて、「世界一妖怪が生まれる島」としてにぎわいの創出を目論むのが、妖怪造形大賞です。

応募作品は累計全828点。目標1,000点

作者の年齢は、3歳から83歳まで。北は北海道から南は沖縄まで。あらゆる「妖怪造形」が集合しています。第1回(2013年)~第5回(2018年)、その数量は膨れ上がり注目度とともに作品のクオリティもぐんぐん上昇。物語性や社会性、どこかおどけたような喜劇性など、造形の背景もどんどん広がりをみせています。

各界を代表する豪華審査委員

希代の名コレクターである北原照久氏(横浜ブリキのおもちゃ博物館 館長)、宮脇修一氏(株式会社海洋堂 代表取締役)、美内すずえ氏(漫画家・「ガラスの仮面」ほか)、須田正己氏(作画監督・アニメーター・「北斗の拳」「ガッチャマン」「妖怪ウォッチ」ほか)、米田武志氏(造形師)を審査委員に迎え、第1回~第4回とも秀逸な作品たちが厳選されました。精巧な技術力だけでなく、作品の背景にある物語性や作者の想いもがっちり審査対象に!

各賞

最優秀作品賞
賞金 30万円
優秀作品賞
賞金 10万円
審査委員賞
各3万円
小豆島賞・MeiPAM賞
各1万円
小豆島ヘルシーランド賞
オリーブ関連商品
童の夢賞(小学校6 年生までの作品対象)
 

審査委員 (敬称略)

北原 照久

審査委員長

北原 照久 横浜ブリキのおもちゃ博物館館長

1948年東京生まれ。ブリキのおもちゃコレクターの第一人者として世界的に知られている。 大学時代にスキー留学したヨーロッパで、ものを大切にする人たちの文化に触れ、古い時計や生活骨董、ポスター等の収集を始める。その後、知り合いのデザイナーの家で、インテリアとして飾られていたブリキのおもちゃに出会い、興味を持ち収集を始める。地方の玩具店などに眠っていたブリキのおもちゃを精力的に収集し、マスコミにも知られるようになる。そして、イベントがきっかけで、「多くの人にコレクションを見て楽しんでもらいたい」という思いで、1986年4月、横浜山手に「ブリキのおもちゃ博物館」を開館。現在、全国6ケ所でコレクションを常設展示中。 また、平成15年11月より6年間、フロリダディズニーワールドにて「Tin Toy Stories Made in Japan」のイベントを開催。 現在、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」に鑑定士として出演中。 また、CM、ラジオ、各地での講演会、トークショー等でも活躍中。
第24回「2007年ベストジーニスト」受賞 2007年度「横浜文化賞」受賞

宮脇 修一

宮脇 修一 株式会社海洋堂社長

大阪府守口市出身。中2の時、祖母の介護で多忙になった両親の代わりに模型店を切り盛りすることに。職場は愛好家たちがモデル作りを競う場となり、ガレージキットの製造を手がけるように。1999年にチョコエッグのおまけの大ヒットで全国的に知られる存在に。2006年から海洋堂代表取締役社長。

美内 すずえ

美内 すずえ 漫画家

大阪府出身。16才の時、「山の月と子ダヌキと」で集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 以後、「13月の悲劇」「はるかなる風と光」「妖鬼妃伝」等、次々に意欲作を発表し、人気漫画家となる。 1976年から連載の「ガラスの仮面」(白泉社)は開始当初より超ベストセラーとなり 少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、TVアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。主な受賞歴   「妖鬼妃伝」にて 1982年度 講談社漫画賞、 「ガラスの仮面」にて 1995年度 日本漫画家協会賞優秀賞

須田 正己

須田 正己 アニメーションキャラクターデザイナー・アニメーター(作画監督)

1943年9月16日生まれ。 1960年代から現在までフリーで活動を続ける日本アニメ界を代表する アニメーター兼キャラクターデザイナー。 タツノコプロや東映アニメーション等の作品を中心に 「科学忍者隊ガッチャマン」「みなしごハッチ」「キューティハニー」 「北斗の拳」「魁!!男塾」「SLAM DUNK」「遊☆戯☆王」など数々の人気作品を手掛ける。 現在もテレビ東京系列で放送されているTVアニメ「妖怪ウオッチ」のキャラクターデザインを手掛けている。 キャラクターデザインと総作画監督を務めた劇場長編アニメ作品「神秘の法」が 昨年アメリカ「第46回ヒューストーン国際映画祭」に於いて「スペシャル・ジュリー・アワード」 (審査員特別賞)を受賞。これはグランプリに次ぐ栄誉ある賞で、 日本の長編アニメとしては初の快挙。 またフランス・パリでのJapan EXPO始め多くの海外イベントから招聘されゲスト出演多数。

米田 武志

米田 武志 造形師

特殊造形イクストル主宰(特殊造形物、フイギュア原型制作)。
主な作品:10mウルトラマンショウ・ロボット造形/デイレクション(1990) / ピューローランド・「ゴールの伝説」5mドラゴン・ロボット造形(1991) / 映画「東方見聞録」竜神(メカ/着ぐるみ)制作(1992) / ディノアライブ・恐竜ロボット製作(1993) / 米ディメンショナル・デザイン社玩具原型(1996) / ユニバーサルスタジオジャパン・各キャラクターロボット/セッティング・造形・改修(1999~2004) / 海洋堂・5m大魔神プロップ補修(2002) / 大阪万博・日本館・文楽ロボット復元(2008) / ユニバーサルスタジオシンガポール・ジュラシックパーク・恐竜ロボット造形(2009) / 米TV「アウターリミッツ」玩具・各種原型(2012)

柳生 忠平

柳生 忠平 妖怪画家

1976  香川県小豆島に生まれる
1998  宝塚造形芸術大学卒、叶匠寿庵にて和菓子の販促物パッケージのデザイン等に関わる
2005  絵描鬼宣言
2006  個展「忠平の妖怪絵展」(小豆島 オリーブの島郵便局)
個展「柳生忠平の妖怪絵」(京都 ギャラリー青い風)
2006.11〜2007.2「旧坂出警察署お別れプロジェクト」(香川県坂出市 旧坂出警察署)
2007  個展「化々」(銀座 ギャラリー青羅)
2008  個展「宴怪」(京都二条 雨林舎)
2009  個展「宴怪」(東京 アトランティコギャラリーSHIBUYA・亀福)
2010  企画展「絵描鬼 柳生忠平展」(高松市塩江美術館)
イベント「いただきさんアート号 - 柳生兄妹」(高松市 中央商店街)
個展「宴怪」(大阪 ギャラリーあしたの箱)
個展「宴怪」(高松市 sottoprodotto)
2011  個展「雨日和」(京都二条 雨林舎)
企画展「妖怪絵図展」(高松市 TAG)
2012  グループ展「地平線」(中国上海 雅巣画廊)
2014  個展「百鬼創造」(南青山 Triplet)
2015   個展「 百鬼楽楽」(六本木 ストライプハウスギャラリー)
個展「柳生忠平展」(台湾 綠光+marüte)
2016 個展「 隠シ里」(六本木 ストライプハウスギャラリー)
2017 個展「 妖怪絵圖 まつろわぬものたち」(六本木 ストライプハウスギャラリー)
個展「妖怪絵図展」(台湾 田園城市ギャラリー)
個展「妖怪製造装置」(京都 京都場)

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